愛を囁く 夢のなかで 愛おしい顔を浮かべながら 愛を伝えて 私の身に 重ねられる 手のひらに 暖かい… 愛し合い ぬくもりを頂戴 躰の隅々にまで 染み込むように いつも感じていられる様に 貴方の愛と優しさと そしてその全てを この身の細胞に刻むまで
ようやく壁紙をつけることができました。 色っぽい内容に、ちょっと赤面。 紫草さんのHP「孤悲物語り」